悲報

神戸の発生・再生科学総合研究センターは解体

2014/06/19

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小保方氏が引き金…「神戸のセンターは解体」 理研の改革委きょう提言

 新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で、外部有識者でつくる理化学研究所の改革委員会が、小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の解体を求めることが11日、分かった。12日に発表する報告書に盛り込む。研究不正の再発防止へ抜本的な改編が必要と判断した。
【元記事】http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140612/waf14061210000007-n1.htm
【削除された時】http://jcia.blog.jp/archives/1004371114.html

 日本は韓国並みか?これではまるで韓国の沈没船事故の責任を負わせて海洋警察庁を解体したことを笑えない。
 不祥事が起きたら解体すればいいみたいな安易な解決では、日本も韓国同様滅びてしまう。
 自由にのびのび研究できる環境があってこそ日本の基礎が築ける。
 もちろん不適切な件に関して再発防止は必要であるが、それによって日本の未来のため、そして人類に貢献する研究の芽を摘んでしまってはならない。
 未来において国の国力はいかに知的財産があるかによって大きく左右されるだろう。そのためのシステムは一度なくしてしまったら元に戻すためには多大な時間と労力が必要となり、他国に先を越されることになった時には日本はその知的財産に対して多額の使用料を支払うはめになる。
 人には欲望がある、それを100%否定してしまう世の中は息苦しく人々の破棄は失われ停滞した世界観だけに支配される。そこからは未来は見えない。
 研究者に対しての十分な研究環境と報酬、理研の研究もそうだが日の目を見ない研究だって多くあるだろうが決してそれはすべてが無駄なものではないだろう。
 効率を求めることによって大切な芽を失ってしまうことは取り返しのつかないことになる。

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